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アーティスト活動に必要なアプリ

日本を訪れる人々に向けて

日本国内では、「アーティスト」という言葉はミュージシャンを指すことが一般的になっていますが、海外では特定の芸術に長けた人を指して「アーティスト」と呼ぶことから、伝統芸能や伝統技術に携わっている人のこともまた「アーティスト」と呼びます。これこそが、「アーティスト」という言葉本来の正しい意味だと言えます。海外の人から見れば、歌舞伎や能、狂言や文楽といった、日本ならではの伝統芸能に携わっている人もまた「アーティスト」なのです。

近年は海外で歌舞伎などが披露される機会も増え、今まで以上に日本の伝統芸能に興味を持つ人は多くなったでしょう。海外向けの日本観光ガイドにはどこに行けば伝統芸能が見られるのかが記載されていますし、それに関わる書籍もたくさん出版されています。ですが、より簡単かつ手軽に海外の人達に伝統芸能について知ってもらいたいと考えているのであれば、アプリケーションの活用をお勧めします。

多くの外国人観光客はスマートフォンやタブレット端末を片手に日本観光に訪れています。ですから、そうした人々に情報を伝えるためにアプリケーションを活用することはかなり有効であると言えるでしょう。既に様々な観光地ではアプリケーションを利用した情報発信が行われており、海外から来た人々に歴史や文化への理解を深めてもらうことに成功しています。観光地によっては外国人観光客向けに案内用の機器を貸し出すシステムなどを実施しているところもありますが、機器の管理や維持費を考えれば、公式アプリをひとつ作成する手間とコストは比べ物にならないほど抑えられるでしょう。アプリがあれば、ほとんどの人が持っているスマートフォンなどを利用してより多くの人が情報を得ることが可能になるのです。

伝統芸能に触れることができる場所や、観光庁が主催している「日本観光情報Webサイト」などにQRコードを記載してもらえば、そこから様々な情報を発信できます。アプリがあれば、今まで以上に多くの人々へたくさんの情報を発信できるようになるでしょう。